ティーダのモデルチェンジ
日産自動車の5ドアハッチバックタイプの車ティーダは、2004年9月に発売され、現在(2009年)までフルモデルチェンジがなされていない。開発コンセプトである「SHIFT_ compact quality」のとおり、ティーダは高い質感とデザイン性を実現している。
ティーダが発売される約1年前の、第37回東京モーターショー(2003年10月)において、ティーダのベースとなるコンセプトカーである「シーノート(C-NOTE)」が展示されている。プラットフォームについては、アライアンス関係を締結しているルノーとの共同開発によるものを利用している。
当時、このクラスのモデルはボディを大型化することにより、3ナンバー登録となることが多かったが、ティーダでは5ナンバーサイズを維持した。これは、日本国内の道路事情を配慮したためともいわれている。
ティーダは、当初はアジア市場をターゲットとした車という位置づけであったが、2006年には米国とカナダで「ヴァーサ(VERSA)」という名称で販売される。
2008年1月にはマイナーチェンジを実施。フロントグリル・バンパー・テールライトなど、エクステリアのデザインを変更している。


